ZMシリーズのライカMマウント標準レンズ
ルードヴィッヒ・ベルテレ博士の設計による
伝説のツァイス大口径レンズ"ゾナー"のレンズ構成を継承
絞り開放では柔らかく
自然で大きく美しいボケ味が楽しめます
絞れば画面全体におけるコントラスト・解像力が向上し
鮮鋭度の高い描写が得られるレンズです
レンズ名称に付けられた“C”は
旧Contaxマウント用にラインナップされていた
評価の高いクラシックレンズを
ライカMマウントカメラに装着可能なZMマウント用として
新たに設計したことを意味しています
外観はマウント装着アトはありますが
全体的には使われた形跡の少ない極上品クラスです
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